愛犬とのキャンプを楽しむとき、テントはどんなものがいい?選ぶ際の注意点

愛犬とキャンプ

愛犬を連れてのキャンプを考えている人も多いかと思いますが、犬を連れていく際は様々な点に注意が必要ですよね。

リードやドッグアンカー、クレート、エサ、おやつ、洋服など、愛犬が快適に過ごすために必要な物はとても多いものです。

しかし、意外と意識が向かないのが「テント」です。

いつも使用しているテントをそのまま持っていくキャンパーさんも多いかと思いますが、今後定期的に愛犬を連れてキャンプに行く可能性があるならば、「犬連れのキャンプに適したテントにする」といった選択肢がおすすめです。

この記事では、そんな「愛犬とのキャンプを楽しむ際のテントの種類と選ぶ際の注意点」について解説していきたいと思います。

テントによって愛犬を連れたキャンプの快適さは変わる

「愛犬をキャンプに連れて行くのにテントは関係ないのでは?」

そう思うキャンパーさんも多いかもしれません。

しかし、実際に愛犬をキャンプ場に連れて行くと分かりますが、例えば犬は人間と違い素足で歩きますよね。

自然の中を素足で歩くわけですから、当然ながら足は汚れます。

そのままテント内に入れば、一気に汚れてしまいますし、雨が降って地面が湿っている場合には、かなり汚れも付きやすくなります。

さらに、雨が吹き込みやすいテントもありますよね。

そういったテントでは、愛犬が安心して休むことができません。

このように、テントによってその快適さは大きく異なり、人間だけでなく愛犬が過ごす環境にも大きく影響を及ぼすのです。

愛犬とのキャンプを楽しむ際のテントの種類

愛犬とのキャンプで快適に楽しく過ごすためには、どのようなテントが適しているのでしょうか?

適しているテントの種類を挙げてみましょう。

ツールームテント

ファミリーでキャンプを楽しむキャンパーさんの中には、「ツールームテント」を所有している人も多いかもしれません。

一般的には「テント+タープ」といった組合せでキャンプを楽しむ人が多いですよね。

テントとタープは「別々」な物であり、それを組み合わせることで快適さをUPさせるのですが、ツールームテントは、最初からテントとタープが一体化しています。

リビングと寝室の2つの部屋が使えるようになります。

このツールームテントを活用することで、愛犬が快適に過ごせるようになるのです。

寝室は就寝や靴を脱いでくつろぐ際に使い、リビングは靴を履いたまま過ごすことができます。

個室風になっているので、犬が落ちつけるスペースを作ることができます。


また、雨風や日差しを防げるので、愛犬にも優しい環境づくりが可能となるわけです。

あまりキャンプの経験が豊富ではないキャンパーさんにとっては、ツールームテントの「設営が楽(テントとタープを別々に設営する必要がないため)」というメリットはとても嬉しいポイントです。

ベンチレーション付きのテント

テントの形状や大きさ、材質なども重要ですが、愛犬に快適に過ごしてもらうためには「ベンチレーション付きのテントかどうか」も非常に重要です。

ベンチレーション付きのテントとは、「風の吹き出し口が設置されているテント」のことを指します。

いわゆる「通気口」です。

この機能が付いているだけで、外気を取り込ムことができるので、テント内を新鮮な空気で満たすことができます。

日本は湿度が高い国なので、テント内の不快感が高まってしまいがちですが、ベンチレーションが付いているテントであれば、そういった心配は必要ありません。

特に夏場のテント内は暑く、犬が熱中症になってしまうリスクも高まります。

ベンチレーションを活用することで、空気を循環させることができ、愛犬の熱中症対策にも役立つのです。

ちなみに、冬にテント内でストーブなどを使う際も、前方の入り口を開けるだけでなく、ベンチレーションの活用が必須となります。

生地によってもテントの特徴が変わる

テントの形状や機能を気にする人は多くても、意外と「生地」にこだわる人は少なかったりします。

しかし、テントの生地は実際にはかなり多くの種類があり、それぞれ特徴が違っているのです。

ポリエステル

多くのテントで使われている生地で、紫外線に強くカビになりにくいといった特徴を持っています。

それゆえにメンテナンスが楽であるといったメリットがあります。

コットン

コットンには、非常に丈夫な生地であるという特徴があります。

それゆえに、愛犬がテント内で暴れたり、穴を掘ろうとしたとしても、他のテントよりも破損する可能性が低いでしょう。

天然素材だけあって、夏は涼しく冬は暖かいというメリットもあります。

ただし、カビやすい性質があるので、キャンプが終わったらすぐに乾かしましょう。

PEクロス

このPEクロスもテントに良く使われる生地の1つですが、その特徴は「安価」であるということです。

ビニールシートであるため、丈夫さはかなり他の生地よりも劣ってしまいます。

ナイロン

ナイロンは、それほど価格も高くなく、紫外線にも強く、軽くて丈夫といった特徴があります。

乾きやすいのでメンテナンスも楽であるといったメリットもあります。

加工のされているテントを選ぶのもGOOD

愛犬と共に楽しむテントは、丈夫さや撥水性などがあった方が良いですよね。

それゆえに、テントを選ぶ際には「どのような加工がされているか」もしっかりとチェックしておく必要があります。

  • PUコーティング(防水加工)
  • テフロン加工(撥水加工)
  • UVカット(紫外線をカットしてくれる加工)
  • デュラシールド加工(防水加工)
  • シリコンコーティング加工(難燃加工)

コールマンのタフスリーンツールームテントが非常におすすめ

耐水性や広さ、丈夫さ、通気性などすべての面を考慮して考えてみると、「コールマンのタフスリーンツールームテント」がおすすめであると言えます。

強めの雨が降っても浸水することがありませんし、外気をしっかりと防いでくれるので、寒さに対しても強くなっています。

また、遮光性も十分なので、愛犬もリラックスして過ごすことができます。

価格はコールマンということもあり7万円~8万円程度となっていますが、生地も丈夫なので長期間使用し続けられることでしょう。

スノーピークやロゴスといったブランドでも、似たようなレベルのテントが販売されているので、自分が好きなブランドを選んでもOKです。

愛犬とのキャンプを楽しむ際のテントの注意点

テント選びで気を付けるべきポイントは、やはり「丈夫さ」や「通気性」、「広さ」といったところでしょう。

「どうせすぐに愛犬に穴をあけられてしまうから」といった理由で安価なテントを選んでしまうと、快適さは望めません。

そればかりか、熱中症になってしまったり、雨や風が入ってきて快適に過ごせなかったりすることでしょう。

人間も愛犬も快適に過ごすためにも、一定上のレベルのテントを購入すべきと言えるかもしれません。

まとめ

今回は、「愛犬とのキャンプを楽しむ際のテントの種類と選ぶ際の注意点」について解説してきました。

愛犬とキャンプに行くならば、ツールームテントやベンチレーション付きのテント、そして丈夫で撥水性のあるテントがおすすめです。

テントの生地や加工(防水・撥水・UVカット・防水・難燃など)にも注目して選択することも重要です。

新たにテントを購入するのは躊躇してしまいがちですが、愛犬と快適にキャンプを楽しむために購入を検討してみてはいかがでしょうか♪

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