バーベキューコンロは使用シチュエーションで選ぶ!使用人数・収納性も要チェック!【キャンプ・バーベキュー】

BBQデイキャンプのはじめ方

お肉の焼ける香ばしい匂いに、風の音。木々が揺れる自然の中で行うバーベキューは格別です。いつもはスマホやタブレットに夢中の子ども達も、目を輝かせて焼きたてのお肉や野菜を頬張るのではないでしょうか。

バーベキューを行う上で、必須アイテムと言っても過言ではないバーベキューコンロ。

どのようなタイプを選べば良いか迷われている方も多いのではないでしょうか?

本記事では、バーベキューコンロを選ぶポイントとオススメ商品をまとめました。

バーベキューコンロの正しい選び方

バーベキューコンロと一口に言っても、大きさから形状まで実に多種多様な種類が用意されています。

そんなたくさんの選択肢の中から選ぶ上で、必ず押さえて頂きたいポイントは以下の5つです。

バーベキューコンロ選びで押さえておきたいポイント
  • シチュエーション
  • 参加人数
  • 収納性
  • 利便性
  • 頻度

この大事なポイントを確認せず、ネットショッピングなどで何も考えずランキング上位の商品を買ってしまうと、後々になって後悔する可能性も……。

ご自身が、誰と、どのような場面で、年に何回位の頻度でバーベキューコンロを使用したいのかを、よく吟味して購入するように注意しましょう。

シチュエーション

まずは、どんな場所でバーベキューを行うのか想像してみましょう。

脚付きタイプのバーベキューコンロはファミリーや大人数で

バーベキューコンロの定番と言えるのが、脚付きタイプのバーベキューコンロですが、広げるのである程度のスペースが必要になります。

脚が付いているバーベキューコンロであれば、持参した折り畳み椅子に座ってワイワイ囲むことも出来ます。立食パーティー風にバーベキューを楽しむのも良いですね。

また、食事する場所と、食材を調理する場所を離すことが出来るので、小さなお子さんがいる場合でも安心です。

卓上式のバーベキューコンロは少人数のときに

次によくあるタイプが、卓上式のバーベキューコンロです。

こちらは、省スペースでも利用でき持ち運びにも便利です。大がかりなバーベキューでは無く身内でこぢんまりとおこないたいという場合には、卓上式の方が後片付けもラクで手軽に行えます。

ただ、卓上式の場合は、テーブルで調理するのでお子さんが興味本位で触って、火傷をしないように注意が必要です。

焚き火台兼用型のバーベキューコンロは焚き火も楽しみたいときに

バーベキューと一緒に焚火も楽しみたい!というロマンチックな方には、焚き火台兼用型のバーベキューコンロがおすすめです。

こちらは、バーベキューだけでなく上部の網を外すことで焚火も行えるタイプ。冬には焚火で暖を取る事も可能です。

現在、多くの河原やキャンプ場では直火での焚火が、環境保全を理由に禁止されています。

しかし、この焚き火台兼用型を使用すれば、直火ではありませんので地面を傷つけずに焚火とバーベキューを一緒に楽しむことが可能です。

参加人数とコンロのサイズの目安

続いてのポイントは参加人数です。

「大は小をかねる」と言いますが、バーベキューコンロの場合には当てはまりません。

何故なら、あまりに大きいサイズのバーベキューコンロを購入してしまうと、設置や収納に手間取ってしまうことにもなりかねません。

炭も無駄に使用することになるので、お財布にも優しくありません。

逆に少人数だから……と、小さすぎるサイズを購入してしまっても、全員に食事がいき届かなくて、参加者がお腹を空かせる事にも。

コンロサイズの大きさの目安は、下記になります。

  • 小サイズ(2~3人用) /30×20cm
  • 中サイズ(4~5人用) /40×30cm
  • 大サイズ(6~8人用) /60×40cm~

バーベキューコンロは、1つだけ購入することにこだわらなくても大丈夫です。

少人数、大人数と両方使用する機会があるという方は、思い切って2つ購入するのも良いかもしれません。

また、もし参加人数が10人を超える場合には手狭に感じることも。

例え10人以上対応のバーベキューコンロであっても、開催場所の広さによっては、中サイズを2つ購入することも検討することも良いのではないでしょうか。

収納時のサイズと重量をチェックすべし

続いては収納性について説明します。

例え人数に適したバーベキューコンロであっても、「大きすぎて畳んでも車に入らなかった」「大きくて扱いづらい……」という事があります。

同時にバーベキューコンロの重さにも気を付けましょう。特に力の弱い女性が持ち運びしなければならない場合など、軽い素材で出来たものを選んだ方が良いでしょう。

特に、外で行うバーベキューは、天候などによってすぐに撤収しなければいけないケースも想定されます。急な雨や雷が来ても、複雑な手順を踏まなくてもサッと収納できるタイプがお勧めです。

ネットショッピングサイトでバーベキューコンロを検索すると、収納できるタイプであれば大きさの他に「収納時のサイズ」についても記載されています。

意外と盲点な「重さ」については、記載されていない場合もありますので口コミなどで確認してみるのも良いでしょう。

利便性を追及するなら使い捨てのコンロも検討しよう

さらに、利便性についてご説明致します。

皆さんは、使い捨てのバーベキューコンロがあることをご存じでしょうか?

その名の通り1回だけの使い捨てが可能なバーベキューコンロです。

燃料と火を付けるための着火剤シート、網が全てワンセットになっている非常に便利なバーベキューコンロです。

使用方法は、火を付けるだけ。バーベキュー終了後も、そのまま捨てることが可能です。

商品名では、「簡易コンロ(or グリル)」「インスタントコンロ(or グリル)」などの名称で売られています。

100円ショップでも300円程で売られています。使用時間は1時間から1時間半ほどですので、短時間で利用したい方にも向いています。

また、サイズもコンパクトですので大人数には向きません。

「自宅のベランダで少しバーベキュー気分を味わいたい」という方には向いているかも知れません。

ですので、大人数での本格的なバーベキューを楽しみたいという場合は、従来のバーベキューコンロを購入した方が無難です。

素材によって耐久性が違う

ここまでで、だいぶ購入したいバーベキューコンロのイメージが固まってきたのでは無いでしょうか? 

最後に、バーベキューコンロを使用する頻度についてのポイントを紹介します。

購入時にチェックして頂きたいのが、バーベキューコンロの「素材」です。

一般的に販売されているバーベキューコンロは「鉄(スチール)製」「ステンレス製」「アルミ製」が多いです。

素材ごとの特徴は下記になります。

鉄(スチール)製

→値段はお手頃なものが多いです。鉄なので錆には弱くお手入れはやや大変になることも。使用後はコゲをしっかりと落としてから保管するなど、メンテナンスも必要です。バーベキューの頻度が少なく、しっかりとお手入れが出来るという方であれば鉄製でも問題無いでしょう。

ステンレス製

→値段は高めですが、錆びにくくお手入れもラクです。また、軽量のバーベキューコンロが多いのもメリットです。バーベキューコンロをワンシーズンに何度も使用する方は、ステンレス製がお勧めです。

アルミ製

→軽いので扱いやすく錆にも強いのがメリットです。ただ、反対に強度が無いこと。また、金額が高いバーベキューコンロが多いことがデメリットです。

素材をしっかりと確認して購入しないと、錆だらけで使えずシーズンごとに買い替える事になるかも。ワンシーズンで、何回くらい使用するかも視野に入れましょう。

しっかりと検討することで、コスパの良いバーベキューコンロを購入することができます。

まとめ

以上、いかがでしたでしょうか?

今回の要点をまとめると、以下の通り。

バーベキューコンロの選び方まとめ
  • 使用シチュエーションで選ぶ
    • 十分なスペースがあり立食パーティー風に楽しみたい →脚付きタイプのバーベキューコンロ
    • 少人数でこじんまりと楽しみたい →卓上タイプのバーベキューコンロ
    • バーベキューも焚き火も楽しみたい →焚き火台兼用型バーベキューコンロ
  • 参加人数に合わせたサイズを選ぶ
  • 車の積載量や持ち運びに合わせて収納性や重さにも注意
  • 片付けも楽な使い捨てバーベキューコンロは手軽に楽しみたい人にオススメ!
  • 使用頻度に合わせてコンロ自体の素材にも注意する

目的やシチュエーションにあったバーベキューコンロは、あなたのバーベキュー・タイムの気分をより高めてくれること間違いなしです。

是非、ご自身の目的にあったバーベキューコンロをお選びください。

管理人も愛用するオススメバーベキューコンロはこちら!

PRIMUS カモト オープンファイアピット S

バーベキューもキャンプでの焚き火もこれ1台で済ませています。まず、デザインがスタイリッシュ。ステンレス製なのでサビにも強いです。未収納時はフラットに折り畳める上、組み立ても素早くできます。大きさのラインナップはSとLの2種類ありますが、Sが汎用性が高くてオススメ。

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